典座ネット〜お供え膳をつくろう

大切な故人に手作りの精進膳を供えてみませんか

お供え膳をつくろう


諸行無常のこの世、どんなに大切な人、愛する人でも残念ながら別れはやってきてしまいます。

遺された者にできるのは、心を込めて故人の冥福を祈ることです。

仏教の教えにのっとって作った手作りの精進料理を、ぜひご仏前にお供えしてご供養なさってください。もし私が故人の立場だったら、高級料亭から取り寄せた、美しく整った見栄えがよいプロの仕出し料理をお供えしてもらうよりも、たとえ多少見栄えが悪くても、味が少しおかしくても、身内であるあなたがいつものように作ってくれた我が家の味をお供えしてもらって食べたいと強く願うでしょう。「ああ、また人参が太すぎるなあ、あのころと変わらないなあ」と懐かしく、そしてうれしく頂戴すると思います。

あまり難しく考えず、故人が好きだった手料理をお供えすれば良いのですが、仏式で見送った故人であれば、仏さまの弟子となってあの世で過ごしていますから、教えにのっとった精進料理をお供えするのが最もよい供養となります。

たとえばご命日、四十九日忌、百カ日忌、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・といった特定の故人にご縁のある日も、あるいはお盆、お彼岸、お正月など、ご先祖様やご縁ある亡き人に広くお供えする日も、基本的には同じ作法でお供えいたします。

地域独特の風習、または宗派や住職の指示がある場合はそちらを優先し、特に何も言われていない場合は当サイトの記事を参考になさって下さい。
大切なことは形式だけにとらわれず、亡き人を供養したいと願うきよらかな心です。たとえ一品でもよいから、自分で手間をかけて作った精進料理をお供えし、まごころをこめて合掌していただければ幸いです。

まずは以下の基本シリーズをご覧の上、お供え膳の基本を把握してから各年の献立例にお進み下さい。

 

◎精進料理お供え膳の基本

◎お盆の基礎知識とかざりつけの基本

◎お盆の略式準備方法をご紹介

◎仏壇前に設ける本格的お盆棚の作法  

◎お彼岸の基礎知識

◎お月見とお供えものについて

 

○平成28年 お盆の精進お供え膳 

○平成27年 お盆の精進お供え膳

○平成26年 お盆の精進お供え膳

○平成25年 お盆の精進お供え膳

○平成24年 お盆の精進お供え膳

○平成23年 お盆の精進お供え膳

 

○平成28年 秋彼岸の精進お供え膳 NEW!

○平成28年 春彼岸の精進お供え膳

○平成27年 秋彼岸の精進お供え膳

○平成26年 秋彼岸の精進お供え膳

○平成24年 春彼岸の精進お供え膳

○平成22年 十五夜のお月見お供え膳

 

◇閲覧者によるお供え膳の実例報告

 

 

 

単品精進料理レシピや精進料理に関する記事等は典座ネット本体をごらんください。

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公開日:
最終更新日:2016/09/16

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