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平成27年 お盆の精進料理お供え膳

      2015/08/25

このページでは必要なレシピだけを載せています。調理中カットや作り方のコツやポイントなどの詳細部分は典座ネットブログ平成27年夏の各記事をご参照ください
飯椀 雀皿 汁椀 平椀 膳皿 坪椀

平成二十七年お盆お供え膳献立

飯椀 ナスの塩もみ胡麻ごはん 
汁椀 夏の精進トマト汁
雀皿 夏のサッパリお日さま漬け
平椀 豆乳ライタ
膳皿 夏の涼やか春雨酢の物
坪椀 昔のひじき煮

平成27年お盆の精進料理お供え膳

平成27年お盆の精進料理お供え膳

当記事の内容を転載引用することを固く禁じます。

 

飯椀 ナスの塩もみ胡麻ごはんナスの塩もみ胡麻ごはん

1 お米2合を研いでザルにあげ、15分ほどおいておく。
2 ナス2本を縦に1/4に切り、厚さ3ミリ程度のイチョウ切にする。塩3ccをふってよく混ぜ、5分ほどおいたら強めにもんでなじませる。
3 10分ほどするとナスが柔らかくなって水気が出るので、手のひらでおにぎりを握るようにして水気を絞る。
4 薄揚1枚を細切りにする。
5 みょうが1本を輪切りにし、水に5分ほどさらす。
6 米を炊飯器の釜に入れ、酒大さじ2、しょうゆ大さじ1を加えてから通常の水加減まで水を加え、3の薄揚、粒とうもろこし50g、塩少々、昆布3gを載せて炊飯する。
7 蒸らしおわったら昆布をとりのぞき、2と4、白ごま少々を加えてよく混ぜる。

 汁椀 夏の精進トマト汁

夏の精進トマト汁

1 トマト1~2個のへたをとり、くし形に切る。
2 大根(かぶでも可)をイチョウ切りなどにする。
3 こんにゃく50gを一口大に切る。
4 しめじ50gをほぐす。
5 ズッキーニ70gを輪切りにする。
6 鍋にオリーブオイル小さじ2を敷いて加熱し、1~5を炒める。(トマトジュースを加えない場合はここで1のトマトの半分を加えて炒める)
7 油が回ったら昆布だし200ml、酒大さじ2、みりん大さじ1を加えて弱火に落とし、15分ほど煮る。(トマトジュースを加えない場合は昆布だしを倍の量に増やす)
8 トマトジュース150~200ml程度と1のトマトを加えてさらに2~3分ほど煮込み、最後に味をみてものたりなければ塩こしょうで味付けする。

○雀皿 夏のサッパリおひさま漬け

夏のさっぱりおひさま漬

1 大根50gをイチョウ切りにする。
2 きゅうり1本を厚さ1センチくらいの厚めの輪切りにする。
3 ザルに並べ、干す。夏の晴天なら直射日光で半日くらい。できれば途中で一度ひっくり返すとよい。
4 小鍋で昆布だし100ml、酒大さじ1、みりん小さじ2,しょうゆ大さじ2を一煮立ちさせる。
5冷めたらビニール袋に移して3の胡瓜を入れ、3時間~一日ほど漬け込む。
6  大根もそのまま漬けても良いが、漬け汁が染みるのに胡瓜よりも時間がかかるため、干した後一度塩少々をふって塩もみしてから漬けるとよく味が染みる。 あっさりした仕上げの方が好みなら、塩もみせず直接漬けても良い。漬け汁に漬けたらビニール袋の上からもみこんで、暑い室内の場合は冷蔵庫において待つ。
好みで細切りのしょうがを一緒に漬けてもよい。

 

○平椀  豆乳ライタ

豆乳ライタ

1 木綿豆腐200gを1/6ほどの角切りにし、ラップで包んで一晩以上冷凍庫に入れてよく凍らせる。
2 電子レンジ1000wで4分ほど通常加熱し、解凍する。(かなり時間がかかるが自然解凍でも可)
3 アボガド1個を乱切りにする。
4 バナナ1本を輪切りにする。
5 カボチャ50gを細いくし形に切る。
6 ミックスハーブ(ベビーリーフ、ハーブ類の新芽を各種取り混ぜたもの)を洗う。
7 5のカボチャを170度の油で素揚げする。
8 片栗粉大さじ1,小麦粉大さじ3、水大さじ4、塩こしょう少々をボールで軽く混ぜ、2の豆腐をからめて170度の油で揚げる。
9 ボウルに豆乳ヨーグルト150gを入れ、砂糖少々、しょうゆ小さじ1、カルダモンパウダー少々、塩少々を加えてよく混ぜ、3,4、6,8、9をあえる。好みで砂糖は入れなくてもよい。

○膳皿 夏の涼やか春雨酢の物

夏の涼やか春雨酢の物

1 はるさめ30gをキッチンはさみで半分の長さに切り、ゆでてザルにあげる。
2 キュウリ20gを皮のまま細切りにする。
3 生椎茸2本を細切りにする。
4 乾黒木クラゲ1gをぬるま湯に漬けて戻し、(生キクラゲの場合はそのままで)細切りにする。
5 ショウガ5gを針のように細く切り、3分ほど水にさらす。
6 小鍋で昆布だし100g、酒大さじ2,みりん大さじ1、砂糖小さじ1/2、しょうゆ小さじ1/2を加熱し、3の生椎茸が柔らかくなるまで3分ほど弱火で煮る。
7 冷めたら米酢大さじ2を加え、1~5、じゅんさい30gをあえる。

○坪 昔のひじき煮

昔のひじき煮

1 ひじき大さじ2をぬるま湯で戻す。途中一度ぬるま湯を取り替える。
2 ゴボウ25g、人参20gを細切りにする。ゴボウは色止め(変色を防ぐ)を兼ねて水に3分ほど漬けてアクをぬく。
3 枝豆を塩湯でして皮をむく。(20g)
4 1~3を鍋に入れ、昆布だし200ml、酒大さじ2、みりん大さじ1,ザラメ砂糖小さじ1/2、しょうゆ大さじ1を加えて加熱し、沸騰したら弱火に落としてフタをして20分ほど煮る。火を止めたら自然に冷めるまで待ち、味をなじませる。
※好みで一味唐辛子少々を加えても良い。また枝豆もはじめから一緒に煮た方が味が染みて良いが、の色を生かしたい場合は火を止めて冷めてから加える。

 

平成27年お盆の精進料理お供え膳

 

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